東神楽(ひがしかぐら)の種(たね)と実(みのる) セレクト

「北斗(ほくと)米(まい)」は、北海道(ほっかいどう)の主峰(しゅほう)旭(あさひ)岳(だけ)の雪解け(ゆきどけ)水(すい)から生まれ(うまれ)た、ミネラル豊富(ほうふ)な伏流(ふくりゅう)水(すい)で育っ(そだっ)たお米(こめ)です。魚(さかな)粕(かす)などの自然(しぜん)の肥料(ひりょう)「有機(ゆうき)肥料(ひりょう)」をたっぷり使用(しよう)し化成(かせい)肥料(ひりょう)を減らし(へらし)た、おいしさと安全(あんぜん)にこだわる農家(のうか)さんと二人三脚(ににんさんきゃく)で実現(じつげん)した減(げん)農薬(のうやく)米(まい)です。農薬(のうやく)の使用(しよう)回数(かいすう)も出来る(できる)限り(かぎり)減らし(へらし)ているため、北斗(ほくと)米(まい)の水田(すいでん)には微生物(びせいぶつ)などの生き物(いきもの)がたくさん共存(きょうぞん)しています。