コミュニティ・スクール

2016年10月1日

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コミュニティ・スクール(コミスク)とは

教育委員会が制定する規則に基づいて指定され、「学校運営協議会」を設置した学校のことを言います。町では、平成27年度に町内の4つの小学校を指定し、平成28年度には中学校も指定しました。
学校運営協議会の委員は、教育委員会から任命された保護者や地域住民などから構成されます。
学校運営協議会では、学校運営基本指針を承認したり、教育活動についての意見を述べさせるなど、地域の皆さんの意見を学校運営に反映させ、学校のさまざまな課題解決に参画します。
学校運営にあたって、保護者や地域の皆さんも参画し、学校と地域が力を合わせ活動することによって、互いに信頼し合い、それぞれの立場で主体的に地域の子どもたちの成長を支えていく学校づくり、地域づくりを進めていくのがコミュニティ・スクールです。

コミュニティ・スクール導入の目的

町では、それぞれの校区の状況により、各学校において特色ある教育に取り組んでいます。これまで培われてきたものを変わらず継続させるためには、組織体制の構築が必要です。平成25年度に策定された第8次東神楽町総合計画の重点プログラムの一つでもあります。
「みんなで育てる 子育て環境充実のまちプロジェクト」の推進を図るためにも、学校・家庭・地域が力を合わせ、東神楽町が目指す子ども像を明確にしながら、共通理解のもと、子どもたちを育てていきたいと思います。

コミュニティ・スクールの取り組み

これからの学校と地域の目指すべき連携・協働の姿として、「開かれた学校づくり」、別の表現いうと「地域とともにある学校への転換」を進めていくことが必要です。
町では、平成26年度より町内の小学校4校において、コミュニティ・スクール導入に向けた取組を進め、平成27年度にコミュニティ・スクールの指定を行いました。また、町内1校の中学校においても、平成28年度に指定を行い、町内すべての小中学校がコミュニティ・スクールとなりました。
コミュニティ・スクールの設置により、学校と保護者や地域住民がともに知恵を出し合い、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支えていく「地域とともにある開かれた学校づくり」を進めています。
平成27年9月に策定された「東神楽町教育大綱」においても「コミュニティ・スクールの導入など、学校や家庭、地域が連携協力して取組む新たな学校づくりに努める」と明記されています。
各小学校においては、学校運営協議会を中心にコミュニティ・スクールとしての活動が活発に行われており、さらに、平成28年5月に設置した「東神楽町地域学校協働本部」との協働をはじめ、学校・地域・家庭などの連携による新たな学校モデルができたことにより、子どもの育ちにとっての成果確実にあげてきています。
コミュニティ・スクールの導入に伴い、すべての学校において、アクションプランを学校運営協議会での議論を経て策定しました。
このアクションプランは、教育目標を達成するため求める子どもの姿を具体的に示し、その達成に向けて、子ども、学校,家庭、地域の役割とそれぞれが取り組むべきことを関連づけ協働して実践するための行動計画となっています。このアクションプランに基づき、必要なカリキュラムを編成し、PDCAサイクルを回しながらカリキュラムマネジメントを行っています。また、KPIの設定による目標設定や成果検証も行っています。

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指定校の取り組み

小学校

中学校

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