「万博国際交流プログラム」とは
大阪・関西万博を契機に、地域住民と万博参加国・地域の関係者が、地方公共団体の事業を通じて継続的に国際交流していくための枠組みを実施し、参加国・地域との相互理解や国際交流を通じた地域の課題解決・活性化などの取組みを支援するプログラムです。東神楽町では、この交流を機会にケニアを相手国として国際交流を実施します。
万博国際交流プログラム交流計画の登録概要一覧(内閣官房事業対象地域)
万博国際交流プログラム交流計画の登録概要一覧(内閣官房事業対象地域)
※内閣官房のホームページへリンクしています。
「内閣官房事業」とは
万博参加国・地域との相互交流を通じて、住民に地域の未来・課題と可能性をイメージしてもらうとともに、大阪・関西万博を契機に課題解決や地域活性化を後押しする。地域の住民等と交流相手国関係者が継続的に交流していくために交流相手国と行っていく事業に対し支援を行う事業です。
「令和7年度内閣官房事業」での主な取り組み
- 大阪・関西万博のケニア・ナショナルデーへの参加し、関係者と交流する事業
- ケニアの万博関係者、大使館関係者などを東神楽町へ招聘する事業
- 万博会場に小学生を派遣し、藤本壮介 万博会場デザインプロデューサーなどと交流する事業
※詳細については、別途周知します。