わらアート祭りを終了しました

2024年2月19日

概要

町では、東神楽130年を記念した事業のひとつとして7月から8月にかけて、町内2か所で「クマ」「恐竜」のわらアートを制作しました。
制作にあたっては「わらアート」を全国で制作しているNPO法人わらアートJAPANの皆さんの指導のもと、町民のほか北海道教育大学旭川校の学生がボランティアとして参加してくださいました。

わらアートとは

わらアートは、2006年に新潟市と武蔵野美術大学の学生が主体となり、住民の皆さんと協力して「稲わら」を材料に用いた巨大なオブジェアートを作ることからはじまりました。活動は新潟市だけにとどまらず、今では北は北海道から南は熊本まで、20か所以上の全国各地でさまざまなアートが制作されるようになりました。

わらアートパンフレット

市街地交差点とひじり野西公園に設置したわらアートの制作過程などがわかるパンフレットも作りました。
詳しくは、PDFをご覧ください。

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東神楽町で制作したわらアート

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市街地交差点に設置したクマのわらアート
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ひじり野西公園に設置した恐竜のわらアート
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冬期間限定でライトアップされたクマのわらアート

わらアート動画

 

わらアートジャパンについて

わらアートジャパンについて詳しくは、次のURLからウェブサイトにてご確認ください。

https://warajp.com/

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