水道事業、下水道事業を行っている公営企業については、将来にわたり住民生活に必要なサービスを安定的に提供していくため、中長期的な基本計画としての経営戦略の策定が求められています。
経営戦略の内容は、投資・財政計画を示し、料金収入による独立採算を基本とした、収支バランスや投資事業、財源、経営健全化の取り組みを提示することになっています。
今回、令和7年度から令和16年度までの10年間の計画を見直しました。
計画名称
東神楽町上下水道経営戦略
計画期間
令和7年度から令和16年度までの10年間
ただし、3年から5年ごとに成果の検証・評価を行うものとする。
計画概要
総務省様式