毎年6月から7月はカラスの繁殖期やヒナが飛び立つ時期であり、カラスからの威嚇行為などが多く発生する時期となります。
威嚇行為などに合わないように、下記の点について注意して対応しましょう。
①カラスを刺激しない(巣を見ない、カラスを見ない、巣やヒナに近寄らない、物をなげない)
②カラスが鳴いて威嚇してきているときや、近づいてきているときは、両手をまっすぐあげて歩く
③傘を持っている場合は、傘をさす
また、公共施設や道路、電柱に巣がある場合は、役場くらしの窓口課(83-5402)まで問い合わせください。