令和2年度高齢者のインフルエンザ予防接種

2020年9月29日

日本感染症学会は、今冬は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を「最大限に警戒すべき」として、高齢者など重症化リスクの高い人に対してインフルエンザワクチン接種を強く推奨しています。

インフルエンザの症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などで、のどの痛み、咳、鼻水などもみられます。普通のかぜに比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのも特徴です。

インフルエンザが流行すると、特に65歳以上の高齢者や慢性疾患患者で死亡率がふだんより高くなるという点でも普通のかぜとは異なります。予防の基本は、流行前に予防接種を受けることです。これは高齢者の発病防止や特に重症化防止に最も有効な予防法です。

また、新型コロナウイルス感染症対策にとって、高齢者などのインフルエンザの流行や重症化をできる限り防ぐことが必要不可欠です。

季節性インフルエンザワクチンの接種時期については、次のとおり厚生労働省から目安が示されています。

ワクチンが十分な効果を維持する期間は、接種後約2週間後から5か月程度とされています。より有効性を高めるためには、毎年インフルエンザが流行する前(一般的には10月中旬から12月中旬まで)に接種することが必要です。

季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い(厚生労働省)

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季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願いにかかるリーフレット(PDF 199KB)

対象者

東神楽町民で

  1. 満65歳以上のかた
  2. 満60歳以上65歳未満のかたで心臓やじん臓、呼吸器、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に厚生労働省令で定める身体障害者1級程度の障害を有するかた
    (身体障害者手帳の写し、または医師の診断書が必要です)

実施期間

令和2年10月1日から令和3年1月31日
※町内の指定実施医療機関については2月28日まで接種が可能です

実施場所

指定の実施医療機関
※医療機関によって、接種開始時期が異なる場合があります
※予約が必要な場合や、初診の方への接種を実施していない場合もございますので、必ず事前に医療機関にお問合せのうえで受診してください。
※基本的には、普段の体調を把握している、かかりつけ医での接種をお勧めします。

インフルエンザ予防接種実施医療機関一覧(PDF 697KB)

自己負担(料金)

  • 接種当日に65歳以上のかた
  • 町内の指定実施医療機関:500円
  • 旭川市内の指定実施医療機関:1,510円
  • 接種当日に65歳以上の方で、生活保護受給者世帯のかた:町内・旭川市内の指定実施医療機関:0円
    ※事前に健康ふくし課健康推進グループ窓口にて自己負担免除申請書を提出し、免除券の交付を受ける必要があります。

副反応について

発赤、腫脹、疼痛、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感などを認めることがありますが、通常2~3日中に消失します。その他、接種直後から数日中に、発疹、じんましん、紅斑、掻痒などがあらわれることがあります。

重大な副反応として、まれにショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあります。また、ギラン・バレー症候群、けいれん、急性散在性脳脊髄炎、脳炎、脊髄炎、視神経炎、肝機能障害、黄疸、喘息発作があらわれたとの報告もあります。

接種回数

1回

持ち物

  • 健康保険証や運転免許証など氏名・住所・生年月日が確認できるもの
  • 身体障害者手帳(60歳以上65歳未満の者であって、対象となるかたのみ)
  • 自己負担額免除券(生活保護受給者世帯のかたのみ)

厚生労働省からのお知らせ

季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い

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お問い合わせ

健康ふくし課 健康グループ

電話:
0166-83-5431