新型コロナウイルスに関連した肺炎の情報について

2020年2月21日

新型コロナウイルス感染症とは

  • ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
  • 感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日と言われています。
  • 新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。
    【飛沫感染】感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
    【接触感染】感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
  • 重症化すると、肺炎となり死亡例も確認されています。特にご高齢のかたや糖尿病、呼吸器の疾患など基礎疾患のある方は、重症化しやすいので注意しましょう。

日常生活で気をつけること

まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。咳などの症状があるかたは、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他のかたに病気をうつす可能性がありますので、咳エチケット(マスクかハンカチか袖で口・鼻を覆う)を行ってください。

  • 持病があるかた、ご高齢のかたは、できるだけ人混みの多い場所を避けるなどより一層注意してください。
  • 発熱などの風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休むようにしてください。
  • 発熱などの風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

こんなかたはご注意ください

次の症状があるかたは「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
  • 高齢者や基礎疾患等のある方は、上記の状態が2日程度続く場合

センターで症状などをお聞きした上で必要な場合は、専門の「帰国・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

帰国・接触者相談センター(上川保健所内)
0166-46-5992
休日・夜間(17:30~8:45)につきましては、警備会社に自動転送となります。

一般的なお問い合わせ先
ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては、次の窓口にご相談ください。
厚生労働省相談窓口 0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間 9:00~21:00(土日祝日も含む)

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